掌の中で、旦那以外の男性の精液に沈んだ指輪…
その精液を啜るように言われて、ズルズルと音を立てながら飲み込んでいき、指輪が見え始めると…
『残りは胸に塗り付けて、指輪は汚れたまま指に戻すんだ』と命令されて…
「そんな…この状態の指輪を着けさせるんですか…?」
驚きと…愛を誓った指輪が精液で汚れたまま着けろと言われて、悲しそうにするも…
『旦那を裏切り、自らの性癖と欲求を満たすんだから、こういう事も当たり前だろ』と…
反論できなくて…悲しそうにしながら、残りの精液を自分で胸に塗り付けて…ドロドロに汚れたままの指輪を左手の薬指に…
ヌチュ…と音を立てて装着される指輪は穢されて輝きを失ったように思えて…
私が精液を塗り付け、指輪を戻すことに気を向けている間に、ゴソゴソとベッド脇の別の引き出しも漁る斎藤君…そしてそこで、結婚式の時の写真が入った写真立てを見つけて…『四つん這い』と短く命令されて
ビクッと反応すると、四つん這いになり斎藤君の方へ振り向きます
そんな私に、腕を組み幸せそうな笑顔の2人の写真を見せられて…
「その写真は…えっ…なにを…
やっ…そんな事に…その写真使うなんて…
あぁ…」
見せつけられた写真に戸惑ってると、ゆっくり四つん這いの私の股間の下になる場所に写真を置かれて…ディルドを抜き取られて…ベッドの上に投げ捨てられて…
「あぁ…ご主人様…お許し…くださいて
はぁぁ…あぅ…」
なにをされるか、理解して慌てる私を無視して
後ろからズブッと挿入されます
大きな亀頭で…中に溜まってる愛液をわざと掻き出すように腰を動かされて…
「あっ…あっ…あぅ…やめて…そんな…写真に…
んぅ…垂れちゃ…うぅ…」
挿入された時の感触で、愛液がたっぷり溜まってる事に気がついて…
それを斎藤君も理解して掻き出すように動かれて…
必死に我慢しようとするも、大きな亀頭で擦られると、耐えられなくて…
情けない声をあげながら、懇願するしかできなくて…
もちろん止めて貰えるはずもなく…ポタッ…ポタッ…と愛液が写真に垂れる感覚と音が聞こえてきて…
自分が行ってる不貞行為の代償を払わされてる様な気分で…
「お願いします…ご主人様…普通に…してください…
避妊せずに行うのは…了承してますが…あぁ…
こんな…酷い事…んぅ…写真…汚れちゃ…うぅ…」
(わかりました♪最後もお任せします
楽しみにしてます♪)
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