両手を器のようにし、口内に出されてた精液をその手に出す様に命じられ、命じられたままにするめぐみさん。
当然結婚指輪は旦那以内の男の精液で汚れ、その指輪を綺麗にするには精液を何とかするしかなく・・・
そんな時、その精液を啜るように言われ・・・
ズルズルと音を立てながらすすり飲み込んでいき、指輪が見え始めた時、
「残りは胸に塗りつけて、指輪はそのまま指に戻すんだ・・・。」
そんな命令をされて、驚くと同時に何処か悲しみを感じるめぐみさん・・・。
そんな時に、
「旦那を裏切ると解ってて、他人に欲求不満を満たしてもらおうとしたのはめぐみさん、貴女ですよね?
それだけではなく、旦那には言えなかった性癖も満たしてもらうと・・・。
それがこういう事になっているんです、わかりますよね?」
責めるように言葉を続けながら、ベッド脇の上段の引き出しをおもむろに開けてみると、
そこには結婚式の時の写真が2枚、写真立てに入っているのを見つけ、
「四つん這い」
言われた通り掌に残った精液を、自分の胸のあたりに塗り拡げたあと、
汚れたままの指輪を左手薬指に戻して、命令された通り四つん這いになり振り向くようにするめぐみさん。
そんなめぐみさんに、仲睦ましく腕を組むようにしている2人の写真を見せて、
「旦那さんと、過去の自分に他人の生チンポ、オマンコに受け入れる所見てもらいましょうか?」
そう言ったあと、腕を組写真をめぐみさんの股間の下になるように置き、ディルドを抜き放るようにしたあと、
後ろからズブリをチンポを突き立てるようにして挿入していき、
溜まっていた愛液を掻き出すかのように腰を前後に・・・
(最後は少し考えあるので・・・)
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