無様にカエルのような声をあげながら、涙を流してイラマチオフェラを躾けられていきます
『俺のオナホ奴隷ならもっと耐えろ』『口も使って意味はこういう事だ』と…
私の限界ギリギリまで口内を凌辱されます
嘔吐寸前でチンポを抜かれ…短い休憩で必死に息を吸い…また喉奥まで…
何度も繰り返されながら、『歯を立てるな』『もっと唇を窄めろ』『下品にチンポに吸い付け』と…
意識が朦朧となりながら、下品でオナホ奴隷に相応しいイラマチオフェラを仕込まれていきます
そして…私のイラマチオフェラでようやく射精感が込み上げてきた斎藤君
私に何も告げることなく…ビュル…ビュルとそのまま口内に大量の精液を放出されて…
えずきそうになる私に、『吐き出すことも、飲み込むことも許さない』『口内に溜めろ』と…
不意の射精に苦しくてビクビクと痙攣する私を見下しながら、出し終えると…
私の手に出してみせろと…手の中では私の涎で汚れた結婚指輪…それを更に口内射精された精液で汚すように言われて…
「んぅ…んぅ…あっ…はぁっ…はぁっ…」
人妻の口内を好きな様に凌辱し射精して…
その精液を結婚指輪にかけさせる…
人妻をオナホ奴隷として扱う背徳感と、他人の物を奪い汚していくことに優越感を感じながら、私が掌に垂らす所を見てもらいます
「はぁっ…はぁっ…私達夫婦の…結婚指輪…ご主人様の精液で汚されちゃった…
あぁ…アナタ…ごめんなさい…私…こんな事をさせられてるのに…興奮しちゃって…います…」
私が結婚指輪を汚して、その背徳感(行為に興奮していると、『せっかくだからついでに残りもかけてやるよ』と…
斎藤君が更にチンポを自分で扱いて…残ってた精液を直接指輪に垂らされて…
『嬉しいだろ?ご主人様の精液で直接汚されて』
『ほらっ…大切な指輪何だから舐めて綺麗にしろ』
『綺麗にしても、何度でも汚してやるけど』と…
掌に溜まった大量の精液…旦那とは違いを見せつける量の精液…
啜って飲むように言われて…ズルズルと音を立てて啜ります
(要望に答えてくれてありがとうございます♪
凄くドキドキしました♪
結婚式の時の大切な写真を、股間の下に置いて…
バックで攻められて、恥ずかしい愛液を垂らさせられるのゾクゾクしますね♪
最後は愛液で汚れた写真に謝らせながら中出しされたいです♪)
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