喉奥をチンポで何度となく突かれ、えずくように「グエッグエッ」と、
大きなカエルのようなこえには習ってい音を上げ、涙をボロボロと零すめぐみさん。
「俺のオナホ奴隷だろ、もっと耐えろよ。」
「言ったよな、口も使うって・・・こういう事なんだ・・・」
嘔吐されるのは避けるように、時折短い休憩を入れながら、
イラマを続けていき・・・
「歯を立てるな」
「唇をもっと窄めろ」
そんな命令的な言葉も短く発してしばらく続けたあと・・・
亀頭を咥えさせるようにし、何も告げることなくそのまま口内に大量の精液を放出して、
「ほら、手に出してみて見ろよ。
どれだけの量出されたのか・・・。
めぐみは自分から望んで汚れたんだろ、だったらその指輪も汚れて当たり前だろ?」
人妻を汚し、オナホ奴隷として扱う背徳感、それと他人の物を奪い自分のものにしていくことに嬉しさをおも感じながら、
そんな言葉を吐き、言った通り口内に出された精液と、
めぐみさんの唾液が混じったものを、指輪の乗った手の上に出していく様子をみながら・・・。
(指輪を汚す1回目はこんな感じで良かったかな?
このあと別の引き出しから、結婚式の時のウエディングドレス姿で、タキシード姿の旦那さんと並ぶ写真を股間の下に置いて、
バックで攻め立てようと思いますがどうでしょう?)
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