斎藤君の下半身に覆いかぶさるようにして、顔を埋めるようにして、おしゃぶりを始めます
ジュプ…ジュプ…と音を立てておしゃぶりするも、始めの内は私のやりたいようにしゃぶらせて…
暫くして…物足りなさを感じた様子で上半身を起こすと、
『もっと舌を使って』『もっと奥まで』『もっと吸い付いて』とフェラの仕方を指示されて…
頭を押さえつけられて、深く咥えさせられて…
「ふぐっ…んぅ…」
頭を押さえつけられて、腰を浮かせるように動かして、私の口内を蹂躙するように…
指を喉に入れられた時とは比較にならない苦しさ…
大きな亀頭が喉奥を圧迫して、息もまともにできない状態…
それでも『もっと奥まで』と…腰を振られて、グボグボと喉奥までおしゃぶりさせられます
口を完全にご奉仕玩具として扱われ…苦しくても容赦なく続けられるおしゃぶり…
身体が勝手にビクッビクッ…と震え苦しさの限界で涙を流しながら、意識が朦朧としてくると、一度チンポを抜かれ呼吸だけさせられて、また…
「…おぐっ…んぅ…んぐっ…んぉぉ…」
喉奥まで使われて、変な声か出ちゃう自分の姿に被虐感で身体が熱くなってくると…油断していたオマンコにディルドをズブリと入れられて…
「んふぐぅぅ…んむっ…くぅ…」
苦しさと、ディルドの刺激…頭が混乱する中で
斎藤君の『正座』という声が聞こえ…チンポを抜かれます
「はぁっ…はぁっ…はい…」
考える時間を与えられないまま、正座すると…
ズプッと深くまでディルドが入り込み…
ピクピク悶えてる姿を見られながら、左手を掴まれて薬指の結婚指輪を抜き取られます
「はぁっ…はぁっ…ご主人様…なにを…」
不思議そうに奪われた指輪を目で追うと、
『両手を胸の前で広げて合わせろ』『手で器を作るみたいに』と命令されて…
言われるままに、手を合わせるとその中に指輪を落とされて…『口を開けろ』と短く指示されて
「…ふぁぃ…んっ…んむっ…」
私が口を開けると、ベッドの上でゆっくり立ち上がり、チンポを持つと口の中に…
口に入ると頭を掴まれて、セックスするように腰を振り始める斎藤君
「おごっ…んぐっ…ぐぅ…んぐっ…」
口を性器に見立て、腰を振られて…
乱暴に掻き回されて、涎が垂れ落ち始めると…
『涎はちゃんと受け止めろよ…』と言われて、手に落とされた指輪の意味を理解します
「んごっ…ぐぅ…んぅ…」
変な声を漏らしながら、口内を性器のように犯され…だらしなく垂れ落ちる唾液が溢れ掌の指輪を汚していきます
私達夫婦の証をあざ笑うように汚し始める斎藤君
『お前の嫁は俺のオナホ奴隷になったんだ』
『この結婚指輪はこれから俺が穢してやるよ』
『めぐみさんも嬉しいよね?大切な指輪をご主人様に汚して貰えて』と口内を凌辱されながら言われて…
結婚指輪を汚されていく背徳感と苦しさに涙を流し始めるも、それは…汚されていく事への悦びで…
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