ベッドに上がり、大事の字になってる誠の股間に顔を埋めるようにおしゃぶりを始めるめぐみさん、
始めは何も言わずその用紙を眺めるようにしていたものの、物足りさを感じ始めると、
「もっと舌を使って・・・もっと奥まで・・・もっと・・・」
手にしていたディルドを離して身体を起こし、めぐみさんの頭を押さえつけるようにしながら、
腰を浮かせるように前に出して・・・・
「もっと喉の奥まで・・・」
そう言いながら、キツイイラマチオを教え込むようにしながら、
1度手から放したディルドを手にして、片手を伸ばしオマンコにずぶりと・・・。
チンポを喉奥まで突っ込まれ、息ができず苦しそうにするめぐみさん。
ゆっくり腰を弾き、息ができるようにようにしたあと、
「・・・正座・・・」
短く正座するよう命令し、めぐみさんがディルドをオマンコに入れたまま正座すると、
左手を取り薬指の指輪を外して、胸の前で両手の掌を上に向けるようさせ、
その掌の上に指輪を落とすように置き・・・
「口開けろ」
短く指示を出し、言われた通り口を開けるめぐみさんの姿を見たあと、
ベッドの上で立ち上がり、チンポをその口に入れゆっくり腰を使い始めて・・・
口をオマンコのように使い始めた誠。
唾液を飲み込む事ができないめぐみさんの口の両端からは、涎が垂れて首を伝い胸の方にも流れ。
更にチンポから滴るめぐみさんの涎が、指輪を乗せた掌にも垂れ落ちて・・・
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