「うん♪分かってるけど誠君の口から聞きたかったの♪んぁ♪誠君のチンポがクリとオマンコに擦れて…気持ちいいんだもん…♪」
擦り付ける動きで、チンポにたっぷり愛液を絡ませると、腰の動きを変える誠君…
その動きを察すると私もお尻を少し突き出すようにして動かして、迎え入れる姿勢を取ります♪
お互いの腰の動きだけで、ヌプッとオマンコに挿入されちゃうチンポ…♪
「んぅ♪うん…♪こうされたかったの…♪あんッ♪」
前戯無しでも濡れるオマンコ…
小さく前後すると、ヌプヌプと音を立ててチンポを迎えます
「んぁ♪そんな事させるの…？中出しされたままのオマンコで電車に乗せられちゃうの？あんッ♪
私の部屋でもやりまくられちゃうの…？んぅぅ♪
誠君の精液まみれに…されちゃうの…？
講義…休んで…１日中…精液まみれ…にしてぇ？」
誠君がしたいことを伝えられ、その言葉を繰り返す様に呟き…想像しちゃいます
お尻を動かしてヌプヌプ…パンパンと音を立てて自分から打ち付け始めます
(朝から何度も使われて、トロトロにされてから子宮口を犯してください♪大切な赤ちゃんの部屋をザーメンタンクに…入口をチンポ扱きの道具に開発してください…♪
未知の感触と快楽を誠君と２人で楽しみたいです♪）
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