斎藤君の誘導する様な言葉で、自慰をしている事を答えてしまい…恥ずかしそうにしながら動揺して、ベッドサイドの引き出しを見てしまい…
そんな私の視線を見た斎藤君が『めぐみさんはこっち側かな?』と、引き出しに近い側にベッドに座り…引き出しに手を…
「あっ…その引き出しは…」
慌てて声をかけるも、引き出しを開けられて…
『めぐみさんはこんな玩具使って慰めてるんだね』と…ディルドを手に持って聞かれて…
「…あぅ…はい…それで…慰めて…います…」
顔を真っ赤に染めて、玩具を見つけられて、恥ずかしそうに答えます
更に斎藤君は、ディルドをマジマジと見て…僅かな湿り気を見て、『今朝も使ったんでしょ?』『俺達に合う前に』と…
ニヤニヤとエッチな笑みを浮かべながら質問されると、更に恥ずかしくなりながら…
「…はい…ご主人様達に会うことを考えたら、身体がムラムラしちゃって…朝から慰めてから…向かいました…」
今朝もディルドで自慰をしたことを白状すると、ニヤニヤしながら、ズボンとパンツをベッドの上に脱ぎ捨てる斎藤君
『おしゃぶりタイムだよ』『旦那といつも一緒に寝てるベッドで…俺のチンポをしっかりとおしゃぶりするんだ』と、ディルドを持ったままベッドに寝転び指示する斎藤君
「はぁっ…はぁっ…はい…
夫婦のベッドで…ご主人様のチンポ…おしゃぶりさせて頂きます…」
わざとらしく、一緒に寝てるベッドと強調して、私の羞恥心と背徳感を煽り…ベッドでご奉仕させて、その記憶を私に刻む為に…
これから先…旦那と寝るようになっても、このベッドで浮気オナホ奴隷として行為したことを常に思い出させるために…
「旦那との記憶…ご主人様に上書きされちゃう…
アナタも…悪いんだから…私を放ったらかしにして、満足させてくれないから…
ご主人様の様に…私を満足させてくれないから…」
うわ言の様に言いながら、ノソノソとベッドに乗ると、ニヤニヤしながら見つめる斎藤君に笑みを向けながら…
「夫婦のベッドで…オナホ奴隷になっためぐみがたっぷりおしゃぶりご奉仕…させて頂きます…」
すでに反り立ってるチンポに、顔を近づけて…ぷっくり唇で、ゆっくり包み込むと、舌を絡めます
ジュプ…ジュプ…と頭を動かして夫婦のベッドを汚されていく背徳感に興奮しながら、おしゃぶりタイム
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