私の言葉にニヤッとしながら、胸で唾液を拭き取るように擦り付けた後、予定表の方を見ながら話す斎藤君
「えっ…それは…お願いします…
どうかお許しを…」
明日のレッスンの時も全裸でと聞かれ、慌て戸惑いながら、弱々しい懇願します
すると、服を着る事を許す代わりにレッスンに同席すると…
「レッスンに同席ですか?たぶんそれは大丈夫だと思いますが…
かしこまりました…ご主人様が選んでくれた服で…レッスンを行います」
斎藤君が私を羞恥責めするための服を選ぶとも知らずに、安易に答えてしまいます
明日の予定を確認すると、椅子から立ち上がり…
私を見下すような視線を向けられて
『ここからは四つん這いで案内してね?良いよね?』と…
私に返事の選択肢を与えない言葉の強さを感じさせられて…
「…はい…かしこまりました…ご主人様…
これからは…四つん這いで…ご案内させて頂きます…
不慣れですので…不手際があれば…お許しください…」
私が返事をすると、レッスンルームの中を確認するように歩き周り…一階のトイレやミニキッチンも見て周ると2階に向かいます
2階はすでにリビングダイニングとトイレは、斎藤君も知っているため、バスルームや洗面所を軽く見てから、3階に…
「こちらは将来の子供部屋にと作った部屋です
今は物置として使っております…」
ドアを開けた斎藤君に部屋の説明を四つん這いのまま行い、ゲストルームを見て…
最後に夫婦の寝室に…
「こちらで最後になります
私達夫婦の寝室です」
寝室につく頃には、大きなお尻を揺らして、四つん這いで歩き周った事で中出しされた精液は溢れ出して…代わりドロリとした愛液を泡立ててた様な液をオマンコから溢れさせています
「はい、ダブルベッドで2人一緒に…
自分で慰める時は…旦那が仕事に行った後に…です…」
恥ずかしい自慰を説明させられて、目を潤ませながら恥ずかしそうに答えます
その時に自然とチラチラとベッドサイドの収納を見てしまいます
その中には…旦那よりも一回り大きく…斎藤君のモノよりは小さいディルドと…ローターが…
私の身体を慰める為の玩具が収納されていて…
それがバレないか視線を送ってしまい、逆に斎藤君に気づかれてしまいます
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