その大きな胸で、粘り気のある唾液を拭き取るようにした後、
予定表の方を見ながら、
「明日の夕方レッスン受ける生徒さんいるんだね。
その生徒さんのレッスンの時も全裸って言ったらどうします?」
名前を見る限り、翌日のレッスンは女の子の様・・・。
それと同時に時間帯を見れば小学生の様だけど、性的なものに興味を持ち始める位かと・・・
そんな事を考えながら・・・
「レッスン同席しても構いませんよね?
レッスンの時、服を着ることは許可しますけど、今持っている服の中から選ばせてもらいますよ?」
もちろん普通の、身体を隠すような服装をさせる気はなく、
羞恥心を感じさせるような服装を考えていて・・・。
ピアノの椅子から立ち上がり、床に膝を付いたままのめぐみさんを見下ろすようにしながら、
「ここからは、四つん這いのまま案内してもらおうかな?
良いよね、めぐみさん?」
めぐみさんに拒否権はないと言うような、強い視線を送りながら言った後、
レッスンルームの中に何があって、何ができるかを考えるようにしながら1周する様に歩いた後、
その部屋を出て、トイレの場所や小さな流し台のある所を見せてもらった後、階段で2階に・・・。
2階のリビングダイニング、トイレ以外の所を案内してもらったあと、
3階に上がり、今は物置部屋のようになっている子供部屋や、ゲストルームを見せてもらった後、
夫婦の寝室に・・・。
レッスンルームを出た後、ずっと四つん這いで誠に家の中を案内しているめぐみさん・・・。
大きなおしりの間、内腿は中出しされた精液が出きったのか、
泡立ったような透明に近い、ドロリとした愛液が・・・。
「1つのベッドで一緒に寝ているんですね・・・。
なのに構ってもらえず、旦那さんのすぐ横で、
悶々としながら自分の身体弄ってたんですか?」
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