綺麗な手と長い指を褒めると、少し照れくさそうな表情を見せる斎藤君
そのままピアノ演奏用の椅子に座ったまま、身体を私の方に向けると、『これからこの手で苦しめられると思う』と言われて
「えっ?それはどういう意味…キャッ…あぅ…」
おもむろに胸を鷲掴みされると、強引に下に引き下げるように動かされて…
床に膝をつく姿勢にされると、空いてる右手の指を口の中に…
舌を押さえつけながら、強引に喉奥まで指を入れられて…突然の事に苦しくて嗚咽が漏れるも、
そんな私を優しい表情から加虐的な表情に変えた斎藤君が見つめながら『チンポならもっと太くて、奥まで入れるよ』『こんな奥までは玩具使ってしてないでしょ?』と…
「んぅ…あっ…んぐっ…ごほっ…ごほっ…
はぁっ…はぁっ…」
2本の指を捻るように動かし、私が何度もえずくと指を抜かれて…粘りのある唾液を絡めた指を、涙目で息を荒げる私に見せながら、胸に擦り付けて拭かれます
「はぁっ…はぁっ…ご主人様の…命令なら…
ごほっ…ごほっ…
指でも…チ…チンポでもお口でいつでも…
ご奉仕致します…」
喉奥を不意にイタズラされて、涙目になりながらも…そんな玩具の様な扱われ方と、加虐的な表情で見つめられると身体の中が熱くなってしまい…
ぷっくり厚みのある唇から涎を垂らしたまま
上目遣いで答えます
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