内腿を伝う液体を感じながら話すと
『そうです、オナホ奴隷の一歩目を踏み出しましたね』と声をかけられて…
その言葉に身体が震え…私が望んでいた存在に変えられていく嬉しさと…旦那を裏切る背徳感にゾクゾクしながら、変えられていく自分を思うと無意識に左手の指輪を撫でて…
ピアノルームの中を紹介しながら
「お恥ずかしながら、ピアノを教えているんです
趣味なので生徒は数人で初心者の方に基礎を教える感じですけどね」
話しながら、部屋の中を見学する斎藤君
ピアノの前に立つと、幼い時に習った記憶があると…
「そうなんですね?ぜひ弾いてみてください」
私が笑顔で答えると、椅子に座り、ピアノを奏で始める斎藤君
基本で教わる曲を弾き始めると、その隣に立って見守るように…
短めの曲を弾き終えて、私を見上げる斎藤君の顔は、爽やかな年齢に合った青年の笑顔で…
そんな一回りも年の差がある斎藤君に、抱かれた事…オナホ奴隷として調教してもらう事のギャップに頬を紅く染めながら見つめます
「久しぶりなのに、それだけ弾ければ凄いですよ?
指の動きも滑らかだし…
ご主人様の指、細くて長いですね
手も大きいし、ピアノ弾くのに相性の良い素敵な手ですね」
細く長い指…そして大きな手…綺麗な斎藤君の指を見ながら
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