私の問いかけに『気に入ってないなら、抜いてる』とグチュグチュと音をさせて動かして見せる斎藤君
気に入って貰えた事が嬉しくて…生ハメ中出しをされてるのに笑顔になってしまいます
そのまま下腹部を擦り付けながらのピストンでクリでの追いイキをさせられて…
ゆっくりチンポを抜かれて…はぁっ…はぁっと消耗した体力を回復させようと大きく深呼吸します
「…お気遣い、ありがとうございます」
少しぐったりした私を労る様にソファに身体を預けてくれると、髪を撫でられ、頬にキスを…
甘い新婚生活の様な状況に、笑みを浮かべながらも、初中イキ絶頂で思ってた以上に疲れていたみたいで…いつの間にか眠りに
暫くして、目を覚まし…
全裸なことに驚きながら、とっさに服を着ようと脱いだ服を取りに行こうとすると…
ソファでスマホを弄っていた斎藤君に声をかけられて
「えっ…あっ…そうでした…
ごめんなさい…」
斎藤君の声で、眠る前にセックスしたこと…
斎藤君のオナホ奴隷として生活すること…
許可があるまで全裸で過ごす約束をしたことを思い出し、動きを止めます
服を着ることを止めると、斎藤君は笑顔に戻り
『家を案内して欲しい』と…
「…かしこまりました…では…
ご案内します」
全裸姿で家の中を移動するなんてもちろん初めてで…しかも斎藤君の視線を浴びながら…
恥ずかしい気持ちもあるけど、歩き始めると…クチュ…と下半身から聞こえる音と溢れる感触…
視線を下げると、内腿に伝う白濁液が見え…
斎藤君に中出しされて絶頂したことを改めて認識させられます
「あっ…垂れて…はぁっ…恥ずかしい…
でも…これで…ご主人様のオナホ奴隷になったんですね…」
垂れる精液に羞恥心を煽られながら…まずは階段を下り一階に…
「改めて一階から順番にご案内させて頂きます…
こちらは私と旦那のそれぞれの趣味の部屋が…
こちらが私の部屋です
中は防音室になっており、ピアノを趣味で教えております」
ピアノが置かれた部屋のドアを開けて説明を…
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