「男には朝立ちって生理現象があるの、先生だって知ってるでしょ?
朝からヌレヌレにしてる女性もいるらしいし・・・」
チンポに沙織先生のオマンコから溢れ出る愛液を塗りつけるように、
後ろからの素股状態で腰を動かし・・・。
今日の講義休んでも大丈夫と答える先生、
更に休ませてどうしたいかを聞かれて、
「解ってるでしょ先生だって、擦りつけてるだけなのに息荒くして、
いやらしい声出してるんだから・・・」
少し腰を下げてチンポの角度を変えると、何をしようとしてるか察した先生の腰も少し動き、
後ろから迎え入れやすい体制になると、そのままオマンコに・・・
「こうしたいし、こうされたいんでしょ?」
小さく前後させながら、ヌプヌプと音を立てるようにチンポを挿入し・・・
「中出しマンコのまま電車に乗って、先生の住んでるところで1日中やりまくって、
先生を精液まみれにしたい・・・。
・・・講義休んで、精液まみれになってくれるよね?」
したい事を端的に言葉で伝えなから、眠ってしまいだいぶ時間が経っているとはいえ、
昨日のことをまだ覚えている様子のその身体、マンコに刺激を送り・・・
(おはようございます。
まだ1日中っていうのをやってないなぁと思って。
それに子宮口を超えて子宮まで犯すなら、
催眠状態といえど、朝から何度も中出しされたあとの方が良いかなって)
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