涙を指で拭き取ってくれながら、私が初めて経験した中イキと絶頂を一緒に喜んでくれる斎藤君
その気持ちが嬉しくて、身を委ねながら…
「初めての…感覚でした…
頭まで電気が走ったみたいに…気持ちよさしか感じられなくて…あれが本当の絶頂なんですね…
しかも…ご主人様のモノで…行為中にあんなに気持ちよくなったのは初めてです」
涙を拭いてもらうと、微笑みながらキスを受け入れて…幸せを感じます
斎藤君は、そのまままた腰を小さく動かし始めて、私の中の具合を説明してくれて
恥ずかしいけど、斎藤君にも喜んで貰えた事が嬉しくて…
「そうなんですか…?あぁ…また動かれたら…
ご主人様のピストンでゾワゾワしてきた時に…
感触が変わった気がしましたけど…それなのかな?
めぐみのオマ…ンコ…気に入って貰えますか?」
中出しされて…そのままグチュグチュと音を立てて動き続ける斎藤君
旦那以外に許しちゃいけない背徳な行為を受けて、斎藤君に支配される事や、与えられる快楽に負けてしまいます
「あぁ…イッたばかりなのに…そんな風にされたら…また…気持ちよくなって…はぁぁ…あっ…あぁ…」
絶頂後の余韻で、敏感な中を擦られながら、クリを押し潰して擦られる感触…
気持ち良いセックスを覚えさせられていく事に、抵抗できるはずもなく…また身体をピクピクと震わせて…クリで追いイキさせられてしまいます
「あぁ…だめ…ご主人様…またイク…イキます
めぐみ…ご主人様に可愛がって貰ってイキます…」
甘えるように声を漏らして…自分から唇を重ねながら、ピクピク痙攣してしまいます
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