斎藤君にイカせてもらい、お礼を言うと、不思議そうな顔をして『まだ始まったばかりだよ?』と…
お尻から抱きかかえられて身体を入れ替えられると、ゆっくり長いストロークで腰を動かされます
「えっ…あっ…今は待って…イッたばかりで…あぁ…」
戸惑う私に、優しい笑みを浮かべたまま
『俺のチンポで中イキさせてあげる』
『本当の絶頂を教えてあげるよ』と…胸やクリには触れず、ピストンと唇を重ね舌を絡ませる動きだけを続ける斎藤君
大きな亀頭に中を何度も擦られ、私の反応を確かめながら、探るように角度や強さを変えて
旦那の様な単調なリズムでの挿入じゃなく、私の全てを探られるように…
じっくりと長いストロークで擦られてると、中が熱く…切なく感じ始めて…
力を入れていないのに締まるような感覚が…締まると更に斎藤君のモノの感触が明確に伝わり、更に締まって…
初めての感覚に思わず
「ご主人様…怖い…何か…きちゃう…怖い…」
うわ言のように声を漏らすと、身体を抱きしめられながら、更にゆっくり長いストロークで動かれて…
「あぁぁ…何か…きちゃうの…ご主人様…怖いです…んぅぅ…」
内側から高まる快楽の波…自分でもどうしようも無い感覚に悶え始めると、中にも変化が起きたようで…
斎藤君が思わず声を漏らして…
「はぁっ…あぁぁ…さっきまでより…ご主人様を感じます…あぁぁ…」
無数のヒダとツブツブが内部に立ち上がり、チンポを刺激しているみたいで…
そんな変化も私には、よりチンポの感触を感じてしまう位で…
でも、斎藤君はさっきまでとは表情が変わり…
気持ちよさそうな表情に…それが嬉しくなってしまいます
そんな中でも、ゆっくり出し入れされて私の中を開発していく斎藤君
徐々に快楽の波が大きくなり、自然と
「あっ…あっ…あっ…」
少し苦しそうな声がリズムに合わせて溢れ、目を見開いて斎藤君を見つめながら、新しい快楽にのまれていきます
更にピストンが続けられて…大きな波が頭まで突き抜ける感覚に襲われると…
「あぁぁ!!…あぁ…あっ…」
雄叫びの様な恥ずかしい声をあげてしまい、全身を硬直させてしまいます
今まで体験したのこと無い深く大きな快楽…
身体は勝手にヒクヒクと痙攣を繰り返し、息は荒くなり…知らない内に、涙も溢れて…
そんな私を嬉しそうに微笑みながら見て、『俺もいくよ』と囁かれると…
動けない身体でなんとか首だけを縦に動かします
旦那以外には許してはイケナイ筈なのに…
今の私には中に出される事が凄く幸せに思えて…
私の頷きを確認すると、その後数回ピストンされて、根本まで深く挿入されて最奥で脈打つのを感じます
ビュル…ビュルと注がれる熱い液体の感触が…私の中に心地よい充実感と多幸感を与えてくれて…
「はぁっ…あぁ…ご主人様も…イッてくれたんですね…嬉しい…中に…いっぱい…」
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