浅くイッた後、満足そうに感謝の言葉を述べてくるめぐみさん・・・。
その言葉を聞いた後・・・
「まだ、始まったばかりだよ・・・?」
優しい笑顔の中に、不思議そうな表情を浮かべて答えた後、
乳首から両手を離し、再びお尻に両手を当てるようにして、
めぐみさんと身体を入れ替えるようにし正常位になり、
ゆっくり、長いストロークでチンポの先で内壁を擦るようにしながら、
腰を動かし始めていき・・・
「俺のチンポで中イキさせてあげる。
それと絶頂っていうものも教えてあげるよ。」
クリや乳首には一切触れす、時折唇を重ね舌を絡ませるようにしながら、
チンポで内壁を擦るようにし、反応が違う所を少し強く超するように・・・
少し時間を掛けながら続けていくと、めぐみさんの表情に変化が現れ始めて、
「・・・怖い・・・怖い・・・」とうわ言のように。
そんなめぐみさんの身体を軽く抱きしめるようにしながら、
更に腰をゆっくり使い続けていくと、チンポを咥えるオマンコがキュッと締まり、
その締まったオマンコの中で何かヒダが立ち上がるように、サワサワとチンポを刺激して着て・・・
「・・・ヤバ・・・なんだコレ・・・すごく気持ちいい・・・」
初めて感じる感覚にチンポから、腰がゾクゾクして・・・
中イキ、そして絶頂を教えると言った以上その気持ちよさに負けない様に、
そこから更に十数回ゆっくりチンポを指しいてすると、
めぐみさんの身体が、ビクビクと痙攣を始めて
「・・・あっ・・・あっ・・・」
と、少し息苦しそうにしながら、目を見開くようになっていき・・・、
そして・・・大きな声で、
「・・・あぁぁ~~っ・・・」
と、雄叫びの様な声をあげて、全身を何度か硬直させて・・・
強く何度も身体を硬直させるようにしたあと、ヒクヒクと身体を痙攣させるめぐみさん。
目からはポロポロと涙を零して・・・
そんな様子をみて、めぐみさんが始めて中イキ絶頂を迎えていることを感じると、
安心したように、耐えていた射精をそのまま、絶頂を迎えたばかりのオマンコの中で奥に・・・。
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