斎藤君がソファに身体を預けるようにして、『好きなように動いて、気持ち良くなって…』と優しく囁かれて
私も上半身を少し前に倒すようにして、よりクリが強く擦り付けられるように…
年齢の割に経験が乏しく、中での気持ち良さよりも
クリへの刺激の方が気持ちよくて…
そんな未熟オマンコをこれから毎日使われて、中イキできる淫乱オマンコに育てられる事も知らず…
クリを擦り付ける様に腰をくねらせてると、私の胸を持ち上げながら、乳首を優しくクリクリと弄られて
「はぁぁ…んぅぅ…はぁっ…はぁっ…」
吐息を漏らしながら、乳首を捩じられる度にコクコクと頷いてしまいます
胸を揉まれるより、乳首を捻られる刺激…卑猥に弄られる乳首を見ながら、自分で腰を振るセックス…
こんな、はしたないセックスは初めてなのに、今までの旦那とのセックスの何倍も気持ちよくて…
『何度でもイッてください』『イクのは恥ずかしい事じゃない』『快楽に身を委ねて…おかしくなって良いよ』と…囁かれると、身体に電気が走ったように快楽の信号が脳に届けられて…
「…ぁっ…くっ…ぁっ…くっ…」
声にならない声を漏らして小さくピクピクと震える私…
気持ちよさで頭をいっぱいにしながら、潤んだ目で斎藤君を見つめます
誠君は…優しく見つめながらも、私がまだ深い絶頂を知らない事を見抜いていて…
浅イキで満足そうな顔の私を見ながら、胸を揉み乳首を弄り続けていて…
そうとも知らずに潤んだ目で誠君に感謝の言葉を…
「はぁっ…はぁっ…ご主人様…凄く…気持ち良かったです
こんな…セックス…初めてでした…」
※元投稿はこちら >>