めぐみさんの身体から手を離し、少し起こすようにしていた自分の身体をソファの背もたれに預けるようにすると、
めぐみさんは少し上半身を前に倒すようにして、クリを少し強く擦り付けるように・・・
その動きから、めぐみさんは中よりクリの方が気持ちよく感じるタイプなんだろうと想像しながら、
その大きな両胸を下から持ち上げるようにしながら、乳首を優しく摘んで、
クリクリと捏ねるように・・・。
「こんなふうにされると、もっと気持ちいいんじゃないですか?」
そんな事を聞くも、めぐみさんはただコクコクと頷くように答え、
せつなそうな表情を浮かべて・・・
「・・・イッていいですよ・・・何度でもイッておかしくなって構わないですよ」
そんな言葉を掛けると、
「ァック・・・ァック・・・」と声にならない声をあげながら、身体を何度か硬直させて・・・
そんなイキ方から、絶頂を言うものを知らないのではという疑問を浮かべながら、
「もっともっと、何度もイッておかしくなってください。
決して恥ずかしいことではないので・・・。」
優しい笑顔を浮かべながらその顔を見つめ、両手でその大きな胸を揉み続けながら・・・。
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