亀頭だけでも、久しぶりの本物のチンポに声が漏れてしまい恥ずかしそうにしながらも、その快楽の衝動に誘われる様に、腰を下ろしていきます
旦那しか知らない所に…初めて他の人のモノを受け入れるも、経験も少なく…更に暫くレスだった私の中をどう思ってくれるか、少し心配になります
斎藤君は経験豊富そうに見え、私が声を漏らしながら腰を下ろす姿も、楽しむ様に優しく眺めてて…
処女の様なキツさなのに奥まで迎えようとする矛盾してる私の中…
その事をチンポで感じたように言葉をかけられて
「あぁ…はぁっ…
半年ぶり…くらいです…
魅力的だなんて…そんな事旦那にも言われた事無いから、恥ずかしいけど…嬉しいです」
わざと旦那を許せないと…私の気持ちに寄り添う様な言葉をかけられながら、下から軽く突き上げるような動きを加えられて…
私の中を確認するように…斎藤君の生…チンポで、旦那しか知らないオマンコを…調べられてる様な気分になります
「はぁっ…あぁ…そう…なんですか?
えっ…あんなに気持ちよさそうに…奥まで打ち付けられてた鈴木さんなのに、始めはそんな感じだったんだ…
はぁん…恥ずかしいです…最初から、入っちゃうなんて」
嬉しそうにニヤニヤ笑う斎藤君がお尻を掴むと、私の身体を小さく揺する様に動かされて…完全に根本まで入っちゃいます
「はぁぁ…奥まで…届いてます…
あっ…あっ…はい…敏感な箇所が…ピッタリと…あっ…擦れて…」
甘く切なそうな声が、勝手に口から漏れてしまい
自分の喘ぎ声に戸惑いながらも…
意思させられた、ツルツルになった秘部と…そのおかげで擦れるお豆の刺激が気持ちよくて…斎藤君の手が放されても、腰が小さく前後に動いてしまいます
私が腰を動かし始めると、斎藤君も嬉しそうな笑顔で『俺も気持ち良いよ、めぐみさんも素直に気持ち良くなってね』と優しく…私が快楽に夢中になれるような声をかけてくれて…
「あぁ…気持ち良いです…気持ち良いです…んぅ…
中も…外も…初めての気持ち良さです…はぁっ」
(わかりました♪初セックスが終わるまでは優しく…中出しの後の言葉の変化にドキドキしそうです♪)
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