この場にはいない、旦那さんへの謝罪の言葉を述べながら腰を下げていき、
まずは亀頭を飲み込むめぐみさんのオマンコ。
既婚者といえども経験が少なく、暫くの間使われていないと、こんな風に・・・
そんな事を思いながら、更にめぐみさんの腰が下がってくるのを感じながら、
「オマンコに生チンポ咥えたのは、いつ以来?
こんな魅力に溢れた女性の身体放置するなんて、許せないな旦那さんが・・・」
レスの期間を聞いた後、旦那さんを許せないとわざと発言して、下から軽く突き上げるように腰を動かし、
「めぐみさんのオマンコ、奥行きが少しある感じですね。
沙織のオマンコ、始めの頃は俺のチンポ2/3位までしか入らなかったんですよ。
でもめぐみさんのオマンコは、始めてなのにほぼ根本まで咥えて・・・」
嬉しそうにニヤニヤと笑いながら、めぐみさんのおしりに手を当てて、
めぐみさんの身体を小さく揺する様に上下させて、完全に根本まで・・・。
・・・そして・・・
「ツルマンにしたから、肌と肌がピッタリくっつくのわかりますよね?
めぐみさんのクリ少し大きめだから、俺の肌に擦れるのも解るでしょ?」
少し苦しそうでありながらも、甘く切なそうな喘ぎ声を漏らすめぐみさん。
クリが擦れると聞いてからは、お尻に当てた手を離しても、小さく腰を前後にスライドさせるようにしていて・・・
(こんにちは。少し遅くなってしまいました。
すみません、初セックスが終わるまでは、あまり強い口調での命令は避けようと思ってます。
1度中出しした後で、「これでお前は・・」的に言いますので少し待ってください)
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