私がフェラについて謝ると、不思議そうな顔で『フェラでイカせろとは言ってないよ?』と、そして『俺のチンポの味や匂い…形をしっかり覚えてくれたかな?』『それよりもフェラだけで、オマンコの涎が凄い事になってる』と…
床を見ながら話されて、私もチラッと見ると…
驚く程に愛液が垂れ…床に水溜りを作っていて
「こんなに濡れた事、初めてです…」
恥ずかしそうに答えると、『これだけ涎垂らしてたら大丈夫だな、使い初めするよ』とお尻から抱きかかえられて、斎藤君を跨ぐ姿勢を取らされて
「こんな姿勢でするなんて…初めてです…
恥ずかしい…私が…腰を下ろして…行くんですね?」
旦那との行為では、ほとんど正常位のみで…
対面座位で、私もから腰を下ろし受け入れるのも初めてで…
そんな私をリードしてくれるように
『俺が合わせるから、めぐみはゆっくり腰を下げて』と…
愛撫も無く、奉仕させられただけでこんなに濡れてしまってる自分自身に驚きながらも、斎藤君の優しい声と気遣いにゆっくり腰を下ろしていきます
「あぁ…こんな風に…入れるの…恥ずかしいのに…
嬉しくなってます…あっ…先端が当たって…はぁっ…」
ゆっくり腰を下ろして行くと、片手でチンポの位置を調整している斎藤君…
少し擦るような動きで位置を確認されて、位置を合わせ終えると…
『めぐみが自分で入れるんだ、俺のオナホ奴隷として、オマンコに生チンポを自分の意思でハメろ』
呼び捨てで命令されると、ビクッと身体が悦びで震えて…
「はい…ご主人様…
めぐみのオマ…ンコに、ご主人の生…チンポを迎えさせて頂きます…あぁ…あぁぁ…入る…あぁ…
アナタ…ごめんなさい…アナタを裏切り…ご主人様のチンポを…避妊せずに迎える私を許して…」
旦那に謝りながら、腰を下ろす人妻の姿が、誠君をより興奮させて…
ヌプッと音が聞こえ亀頭が飲み込まれると…
「んぅ…おお…きい…はぁっ…
それに熱くて…固いぃ…」
大きさに顔を顰めながらも、吐息が漏れて…ヌルヌルのオマンコは、久しぶりの本物のチンポに悦び求めるようで…
息を吐きながら、ゆっくり腰を下ろしていきます
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