「何を謝っているの?
おれはフェラしろといったけど、フェラでイカせろとは言っていよ?
その違いわかるよね?」
謝るような言葉に、不思議そうな表情を浮かべながら言葉を発して、
「それより、めぐみさん・・・オマンコの涎がすごいことになってるんじゃない?」
お互いの身体の間からちらりと見えたと床。
膝を付いたその間に、直接そして内腿を伝うようにして垂れた愛液が水たまりのようになってるのが見えて・・・。
「それだけ涎垂らしてれば大丈夫だよね?
使い初めするよ・・・。」
自分の身体を前に倒して、めぐみさんのお尻に両手を当てて抱き上げるようにしながら、自分の体をまたがらせるようにして、
「俺が合わせて行くから、ゆっくり腰を下げてきて」
愛撫らしい愛撫などほぼなく、奉仕させられただけという状況、
なのに激しく濡れているオマンコ・・・
ゆっくり腰を下げてくるめぐみさんに合わせて、片手をチンポに添えて、対面騎乗位で・・・。
腰が下がってくると、「ヌプッ」と音を立てるように亀頭が・・・
その大きさに顔を顰めるようにするも、身体は生の男性器を求めているようで・・・。
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