「あんッ♪もぉ…朝から…エッチなんだからぁ…♪」
嬉しそうに笑いながらおっぱいを持ち上げ乳首をこねると、固くなってきたチンポをオマンコに擦り付けられて
「んぅ♪誠君の固くなってきてる…よ?♪朝から元気だよぉ
期待なんて…んぅぅ♪してないもん♪」
誠君が腰を動かすと、オマンコに擦れてクチュクチュと音が聞こえちゃって…乳首をこねられて、勃起チンポを当てられただけで濡れちゃう、即ハメオナホに順調に育ってることを伝えちゃいます
朝からイチャイチャするようにキスをしながら、チンポでオマンコやクリトリスを擦られながら、『大学、1日位サボっても大丈夫でしょ?』と聞かれて…
「単位?んぅ…♪うん♪1日位休んでも全然大丈夫だよ?
今日の講義…休ませる…?」
期待するような目で見てる誠君に、逆に問いかけながら私から唇を重ねて舌を絡めます
ゆっくり腰を動かして…クチュクチュとオマンコから音を立たせながらチンポに擦り付けて
「誠君は…先生を休ませて…どうしたいの…?♪」
(おはようございます
やっぱり誠君も休ませること考えてたんですね♪
普通ならできない子宮ハメ…イメだからしたいし、されたいです♪♪)
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