大きく逞しいチンポ…旦那の物や玩具とは違う立派なチンポ…
咥えるだけで、その濃厚な味と香りが私に流れ込む様な感覚に、拙くも丁寧に気持ちを込めておしゃぶりします
おそらく…斎藤君を満足させるには程遠いフェラ…
そう思いながらも、気持ちだけはと…少しでも気持ち良くなってもらおうと、上目遣いで斎藤君の反応を伺いながら咥えてると
私に視線を向け、髪を撫でられて…
『玩具を本物代わりに咥えていましたね』
『こんな風に奉仕させられる妄想をしながら』と図星をつかれて、驚くも優しい表情でフェラを受けてくれる斎藤君
『テクはまだまだだけど、必死さと気持ちがこもったいいフェラですよ』『包まれる感触がチンポに心地良い』と…私のご奉仕を褒めるように言われて、嬉しくなってしまいます
そのまま、ティーカップを持ち…ゆったりと紅茶を楽しむ斎藤君
『紅茶の味わいの変化はめぐみさんの気持ちの変化かな?』と笑顔で紅茶の味とフェラを楽しむ斎藤君
「んっ…チュウ…そうかも…しれませんね…
こうやって…ご奉仕させられて…幸せを感じています…」
潤んだ目で見つめながら答えると、またすぐに咥えて…斎藤君のティータイムに快楽を添えるように…
そんな行為が1時間ほど続けられ…スマホを弄っていた斎藤君と長時間のフェラで顎が疲れ始めた私…
何かを決めたような言葉と共に、視線を向けられると、住所を聞かれて素直に答えると
『調教に必要なものを購入した』『夜か明日の午前中に届くから、全裸のままで受け取るように』と…
言葉の後に顎に手を添えられ顔を上げさせられると、唇を重ね舌を絡ませるキス…
旦那ならフェラした口では、キスをしてくれないのに斎藤君は構わずに…そんなキスに戸惑ってるも、逃げられないと悟り、嬉しそうになすがままに舌を受け入れて絡めます
「申し訳ありません…長い時間を与えてもらったのに…気持ち良くできなくて…
それなのにキスまで…」
フェラで射精させられなかった事を申し訳無さそうに謝り、そんな口でキスしたことも遠慮してる様子を見せながら…
「言いつけ通りに…商品が届いたら受け取ります」
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