挨拶代わりのフェラを命じると、おずおずとしながらも素直に従いズボンとパンツを下ろすめぐみさん。
完全とまでは行かないものの、勃起状態のチンポを目にすると、
「ハァ・・」っと小さく溜息のような息を吐きその後ゴクリと喉を鳴らして、
チンポに顔を近づけて咥え・・・。
めぐみさんの初フェラは、沙織の様に仕込まれたものではないものの、
優しく何処か慈悲を感じられる様な優しいフェラ・・・。
おそらく、旦那さんに相手にされなくなり、オナニーの中でバイブやディルドをチンポに見立て、
思いを込めてその口で・・・。
上目遣いで見つめるようにしてくるめぐみさんの頭に腕を伸ばし、
そっと長いとは言えない髪を撫でるようにしながら・・・
「どれくらいの期間か解りませんが、おもちゃを本物のチンポだと思って咥えていたんですよね?
それも、こんな風に奉仕さられせる事を妄想しながら・・・」
優しげな視線を、上目つかいで見つめてくるめぐみさんの視線に合わせて・・・。
めぐみさんにフェラさせたまま、身体を動かしテーブルの上のティーカップを取り、
紅茶を2口ほどノンでティーカップを戻して・・・
「1杯目の紅茶より、この紅茶の方が美味しく感じます。
なんていうか、尖ったところが無くなったと言うか・・・
それって、めぐみさんの心に何かしらの変化が現れているからですよね?」
こじつけとも言える様な理由を付けて、紅茶の味を褒めるようにしたあと、
再びスマホを手にとって・・・。
1時間近くじっとフェラだけをさせ、めぐみさんが顎に疲れを感じ始めた頃・・・
「よし、これでいいかな・・・」
手にしていたスマホから視線を外し、めぐみさんの顔に視線を向けて、
「ここの住所教えて下さい。
めぐみさんの調教に必要なもの注文しますから・・」
そう言って、住所を聞くとそのままスマホに打ち込んで、
「早いもので夜に、遅いものでも明日の午前中には届くので、
服は着ずに全裸のまま受取に出てくださいね」
そう言ったあと顎に手をあて、伸び上がらせるようにしながら唇を重ね、舌を絡ませていく・・・。
始めこそ戸惑うようにしていたものの、絡められる舌に逃げられないと思ったのかなすがままになり始めて・・・。
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