テーブルをもとに戻すと、ソファに深く座り休憩する斎藤君に紅茶を頼まれて
「はい、すぐに準備します」
服を着ることは許されず、そのまま全裸でキッチンに向かいます、チラッと自分の下半身を見ると、今まであった陰毛が全て綺麗に剃られた姿に…
その事にゾクゾクしながら、紅茶を準備してると…後ろから声が聞こえ…その後はスマホを弄る斎藤君
紅茶を持ちテーブルに向かいながら
「1週間…よろしくお願いします…
ご主人様の命令には全て…従います…
全裸で過ごし…この身でご主人様の精液を受け止め…口も…オマン…コも…アッ…アナルも…全て使ってください…」
答えながらテーブルに紅茶を置くと、手首を引き寄せられバランスを崩すと、抱きかかえられるように受け止められて…じっと見つめられて…
恥ずかしさで、目を泳がせて逸らすと『俺の目をじっと見ろ』と…言われて…
斎藤君を潤んだ目で見つめると、『お前は俺のオナホ奴隷だ…』と…身体の各部の使い方を卑猥な言葉で説明されて…『理解したら、挨拶代わりのフェラを気持ちを込めてしろ』と命令されて掴んでいた手を放されます
何度も囁かれ、私の思考に立場を認識させるように…
そして軽く足を広げて私の行動を見守る様な斎藤君に
「はぃ…ご主人様…
私の身体全てで…ご奉仕させてください…
拙いフェラですが…お許しください…気持ちだけは…精一杯込めて…ご奉仕致します…」
おずおずとズボンに手をかけると、腰を浮かせてくれて…脱がしやすくしてくれて
ズボンとパンツを脱がせると、ブルンと飛び起きる大きなチンポ…
トイレで鈴木さんを犯してる時に見たままのチンポが目の前に…
旦那よりも大きく逞しいチンポ…
ゴクッとツバを飲むと…顔を近づけて…ゆっくり口を開けて咥えます
沙織のように仕込まれたフェラと違い、まだまだ誠君を満足させるフェラじゃないけど、性格なのか、言われたとおりに必死にしゃぶり…上目遣いで誠君を見ながら反応を伺うように…
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