ハサミを手にして、剃刀を使う前の処理をしていると、
沙織のアンダーヘアの事を聞かれて・・・
「始めは自分で処理させてた。
どんな方法でしてたかまでは、命令して捺せてたから良く知らないけど。
でも最近は、1~2ヶ月に1回脱毛剤を使ってるみたいですよ。
脱毛剤を使うようになってからは、ゆで卵の表面みたいにツルツルしてて、
触っても気持ちいいんです・・・。
沙織のようにと言っても、めぐみさんとは期間限定ですからね・・・。
いずれ元に戻れるような方法が良いと思って・・・。」
そんな事を言いながらハサミで毛を短くして、それが終わると短くなった毛を蒸すように、
固く絞ったタオルを下腹部から広げられた足の間を覆うようにし・・・
「ちょっとトイレ借りますね」
そう言ったあとトイレの場所を聞き・・・
誠がトイレに行ってしまうと、リビングにほぼ全裸で残されためぐみさん。
固く絞ったタオルを下腹部に乗せられて、自由になった手・・・
なにか思いがあるように、左手薬指の指輪を右手の指で回すように・・・。
トイレから戻ってきた誠の手には、洗面台に置いていた乳液の瓶が・・・。
「勝手に持ってきてすみません。
でも肌あまり強くなさそうだから・・・」
柔らかくつきたての餅のような肌をしてるめぐみさん。
その肌が、赤くミミズ腫れのようになるは少し忍びなくて・・・。
手にしていた乳液の瓶をテーブルの上に置き、再び床に胡座をかくように座り、
固く絞った温タオルを取り除いて・・・。
「これくらいで大丈夫かな・・・」
独り言のように言葉をつぶやいた後、めぐみさんが準備したローション付きの剃刀を手に取り、
洗面器のお湯にチャプチャプと漬けた後、下腹部に軽く当てて・・・
「変に動かないでくださいよ。
ガード付きとは言え、切れれば血を見ることになりますから・・」
緊張感を感じさせながら、下腹部に当てた剃刀を動かして、
短くハサミで切った後の、アンダーヘアを剃りだしていき・・・
かなり集中し、時折「ふうっ」と息を吐き出し、剃刀を濯ぎながら剃毛を続けていき、
プックリと膨らんだオマンコの左右の辺りや、アナルの回りまでの毛をきれいに剃りおえて・・・
剃刀を洗面器の中に手放し、濡れた手を一度タオルで拭いた後、
洗面台から勝手に持ってきた乳液のキャップを外して、
手に垂らすようにした後、剃毛した部分に軽く叩き込むようにして・・・
「これで気持ちよく使うための準備ができた。」
恥ずかしさに顔を逸らすめぐみさんの顔を、上目つかいでみながら、
わざと聞こえるように言葉をつぶやいて・・・その後・・・
「・・・めぐみさん・・・オマンコからの涎すごいですよ。
お尻の穴に留まりきれず、ソファまで垂れて汚れてますよ。
それにオマンコヒクヒクして、チンポ欲しいチンポ欲しいって訴えてきてるようにも・・。
お尻の穴、アナルもヒクヒクさせて・・・こっちもチンポで犯されたいんですね?」
乳液の付いた指を1本アナルに当てて、少し力を込めるとヌルリと・・・
関節1つ入った所で止めて・・・
「ちゃんと使ってあげますよ、オマンコだけじゃなく、
こっちの穴、それとその口もね・・・」
ニヤニヤしながら、少し低い声で言った後アナルに少し入った指を抜いて・・・。
(近いセリフを考えていたので、気持ちよく使うためと直接は言わなかったけど・・・
直接言われたいのなら、何処かに入れてもらってもいいですよ。)
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