陰毛の処理に私が同意すると、『ここで処理するから…』と話しを進める斎藤君
指示を一方的に伝えると、陰毛を撫でていた手でパチンと内腿を軽く叩かれて
「ここで…ですか?あぅ…
はっ…はい…すぐに…準備します」
バスルーム等で処理されると思っていた私に、ここで行うと伝えられて、驚くも内腿を叩かれる刺激と、男性に命令される被虐感が身体を火照らせて…
急かすように『ほら、早く』と言われると、考える時間を与えられないまま、準備を行います
私が準備してる間、優雅に残りの紅茶を楽しむ斎藤君
すでに落ち着いた主の様な貫禄すら感じます
準備した物をテーブルに並べ終えて
「あの…準備できました」
斎藤君に伝えると、先程と同じ姿を取るように言われて…ソファに座り、また…足を左右に開いて手でオマンコを広げます私が指示された姿勢になると、ゆっくりその前に座り…私の身体の位置を調整すると、ハサミを手に取り…陰毛を撫でながら話しかけられて…
「はい…見ました
鈴木さんのオマ…ンコ…ヘア無かったです
毎日自分で処理を…しているんですね
斎藤君のオナホ奴隷の証明の1つ…なんですか…?」
『俺のオナホ奴隷の証明』と言う言葉に、今から私もそうなると、洗礼の様に話しながら、陰毛を摘み上げられて、チョキン…とハサミの音と共に切られる感触が…
「あぁ…恥ずかしいです…男性にこんな事してもらうなんて…自分でもしたこと無いのに…」
チョキ…チョキと切られていく陰毛を感じながら、恥ずかしそうに顔を背けます
それでもハサミが入る度に、身体をピクッピクッと反応させて…オマンコからは雫が大きくなってることに気づきもせずに…
(3階建てわかりました♪
それぞれの階で楽しめそうですね♪
パイパンにするのは、オナホ奴隷の証の他に、誠君な気持ちよく使うためだと言われたいです♪
毛があると邪魔だから、気持ちよくチンポを扱くために不必要だと…♪)
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