アンダーヘアの処理に同意を得て、
「じゃ、すぐにここで処理するから、今か言うものを準備して。
よく切れるハサミとめぐみさんがムダ毛処理に使っている剃刀。
洗面器に少し熱めのお湯と、タオルを3~4枚。
あと床を濡らさい様に、レジャーシートみたいな物があると良いかな」
バスルームではなく、今いるリビングでアンダーヘアの処理をすると言い、
必要そうなものを口頭で伝えたあと、アンダーヘアを撫でるようにしていた手で内腿をパチンと軽く叩き、
「ほら、すぐに」
少し急かすように言い、めぐみさんが準備を始めるとソファに座り、
残っていた紅茶を楽しむように飲みながら、言ったものが揃うのを待って、
伝えたものが揃うと、
「さっき同じ様に、足を広げて座って、
もちろん自分の手でオマンコ開いて。」
言った通り再びソファに座り足を広げるめぐみさん。
めぐみさんが座るソファとテーブルの間に、自分が入って座るスペースを作ったあと、
そのスペースに胡座をかくように座り、めぐみさんの身体を軽く前後させてヘアの処理をしやすいようにした後、
はさみを手に取り・・・
「駅のトイレで見たよね、沙織のオマンコ。
めぐみさんと違ってヘアなかったでしょ?
あれはね、俺がそうするように言いつけてある。
俺のオナホ奴隷の証明の一つとして・・・」
そんな事を言いながら、アンダーヘアを摘み上げて根本に近い所をハサミで切り取るようにし始めて、
(おはようございます。
大丈夫です。
家、3階建てで考えています。
1階は玄関と御夫婦それぞれの趣味の部屋。
めぐみさんの音楽教室のレッスンルームも兼ねて。
2階がリビングダイニングとバスルーム、洗面所的なところも。
3階が寝室とゲストルーム、まだいないけど子供部屋もある感じで)
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