「めぐみの…オマ…オマンコ…見てください…」
恥ずかしさでアソコと表現した事を、言い直させられてオマンコと…
旦那にも言ったことのない表現で、性器を見えるように開かさせられ眺められて…
暫く眺めてると、不意に立ち上がり…窓に近づくとレースのカーテンを音を立てて開けてしまう斎藤君
外の景色を確認しながら、『このリビングからなら、そうそう外から見えないね?』と…
差し込む光と広がる景色…
万が一外から見えてしまったら…そんな不安や緊張感も加えられて…
カーテンを開けると…私の側に戻り陰毛の茂みを撫でる斎藤君
斎藤君の手が触れると、ピクッと身体が震えてしまいます
何度も手を往復させたり、指で摘んだりしながら陰毛の感触を確かめながら…
『1週間とは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、処理しないと…良いですね?』と確認されるも
私のには否定する権利が無い事は、全裸オマンコを広げてる事はから明白で…
「…はい、斎藤君の…望む形にしてください…」
処理と聞いて、お手入れされ形を整える位に思ってる私
まさか全て剃られてツルツルパイパンにされると知らずに…
自分でも、まして旦那にもされたこと無い陰毛のお手入れ…それを斎藤君に…
そんな事を考えてると、知らない内に息使いが少し荒くなってきてて…
自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓からの光を反射するようにヌラヌラと光る雫を垂らしてる事も気がつかなくて…
(おはようございます
めぐみさんの口調や行動、大丈夫ですか?
変更点あれば教えてくださいね)
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