ソファに座り足を広げ、オマンコを指で広げて見せるように指示すると、
指示された通りに動き、そして視線を逸らすようにしながら言葉を・・・
「・・・私のアソコ?
違うよ、めぐみのオマンコだよね?」
そう言って言い直しをさせたあと、少しの間オマンコから胸、表情を黙ったまま見つめるようにしたあと、
すっと立ち上がり、大きな窓にかけられたレースのカーテンを『シャッ、シャッ』と音を立てるようにして開き、
「2階リビングで、外にはベランダもあるから、早々外から見られる事ないですよね?」
そんな事を言いながら、めぐみさんの側に戻り、股間の茂みに手を当てて撫でるようにしながら、
「1週間だけとは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、
これは早速処理しないと・・・もちろん良いですよね?」
息使いが少し荒くなり始めているめぐみさん・・・。
それだけではなく、自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓から入ってくる光を反射するように・・・。
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