私の葛藤を汲んでくれたように、手を横にすると…
私の言葉を聞いて、品定めするように…近くでジロジロと全身をジックリ見られます
その視線が胸に…お手入れしてない下半身に…
わざと視線を私に意識させるように見る斎藤君
恥ずかしさで震える身体…その震えに合わせて揺れてしまう胸が、更に羞恥心を煽られて…
じっと唇を見られながら『厚みがある綺麗な唇だね…』『キスしても、チンポをしゃぶらせても気持ち良さそうな唇だ』と…
そして胸に視線を移動させて…『こんなでかいおっぱい中々無いな』『俺のチンポでも十分気持ちよくパイズリできそうなおっぱいだ』『乳首の色もきれいだ』と…
そしてしゃがみ込み下半身を凝視されて…
『ここの手入れはしないのか?』『こんなにボウボウに生やしてるなんて』『これは処理が必要だな』
と…
全身をジックリ品定めされ終わると、陰毛で見えなかったオマンコが気になった様で…次の指示を…
「…はい…」
恥ずかしそうにしながらも、ソファに座り…
戸惑いながらも、ゆっくり足を左右に開いていきます
目の前の床に座り、開かれる姿を楽しそうに見てる斎藤君
その姿が更に羞恥心を高められます
「あぁ…見て…ください…私のアソコ…」
両手で陰毛を分けるように広げると…
まだまだ使い込まれてないオマンコが顕に…
でも自慰で弄ってるためか…クリは皮を被ってるものの大きく…アンバランスさがより卑猥に見えます
オマンコと言えず、アソコ…と表現して、恥じらいながら見せる姿は、斎藤君にも新鮮に写り…
広げる左手の薬指の指輪が、より禁断の果実の様に
オマンコを彩ります
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