1~2時間前に初めて会った男の前で、裸になり全てを見せるにはかなりの思い切りが必要になりであろうことは解っていた。
しかも、1回り近くも年下で、自分には夫という伴侶がいるのに・・・。
そんな事を何処かで思いながら、ゆっくり立ち上がると慌てて声をあげ、身体を隠すようにしていた手を除けためぐみさん。
言葉の最後には、小さく旦那さんへの謝罪の言葉を・・・。
立ち上がったまま、めぐみさんの身体を改めて値踏みするようにジロジロと、
その視線を意識させるようにしながら見ていく。
恥ずかしさに耐え噛みしめるようにする、少し厚みを感じさせる唇。
視線に緊張しているのか、身体の震えと同じ様にかすかに揺れる大きな乳房。
そして、ほぼ手入れがなされていない密林のようなアンダーヘア・・・。
その奥にどんな性器が隠されているのか気になりながら、
「ソファに座って、足を大きく左右に広げて、
いやらしく淫らに躾けられたいオマンコを手で広げて、見せるんですよ」
低い声で次にするべきことを指示して・・・。
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