斎藤君に強い口調で言われて、全裸にはなったものの…胸と下半身を手で隠してしまい…
隠していても、豊満な胸は溢れて…下半身にはお手入れされていない陰毛がはみ出していて…
そんな姿も、従順でパイパンな沙織と比べるとある意味楽しめるも…
命令に従わない私に少しため息をついて話し始める斎藤君
『なぜ隠すのか?全部見せるように言った』
『貴女の覚悟も、その程度なんですね』と…
斎藤君の期待を裏切り…さっき自分で話した言葉と違う態度を取っている事に気がつき
残念そうに立ち上がる斎藤君を見て、慌てて声を…
「ごめんなさい…これで…いいですか…?
初めての事で恥ずかしくて…
隠しませんから…見て…ください…
あぁ…アナタ…ごめんなさい…願望に負けちゃった私を…許して…」
旦那に謝るような言葉を口にしながら、ゆっくり両手を下ろして…気を付けの姿勢を…
迫力あるおっぱいと…濃いめの陰毛を晒して、恥ずかしそうにします
「見て…ください…これが私の…身体です…
斎藤君のお気にめすか…品定めをお願いします…」
全身を隠さなくなると、自分の身体が斎藤君を満足させられるかどうか…品定めして欲しいと…
一回り年の差がある斎藤君に、身体の評価をされ…玩具にされたいと…
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