紅茶を口にしながら、話しを進める斎藤君…
鈴木さんからの連絡で、私の旦那が1週間帰って来ないこと…
その間オナホ奴隷として躾けや、調教を希望している事を改めて確認されて
「…はい、旦那は1週間後の夜に帰ってきます
それまでは…斎藤君に…調教して…頂きたいです
あぁ…そんな恥ずかしいこと…そうです…
旦那を感じられるこの家で…旦那を裏切り快楽に溺れさせて…ください…」
私の意思を何度も確認され、声に出して答えさせられる…
すでに斎藤君の調教が始まってるように感じてしまい、徐々に頬を染めながら…答えてると
斎藤君は私を強い視線で見つめながら、『避妊はしませんよそれと言いなりになって貰います』と…
念を押すように宣言されて…
「…はい…その事も了承しています…
どうか…めぐみを躾けてください…私の願望を…叶えてください…」
頭を下げてお願いをすると、紅茶を再度口に運び、喉を潤わせると…『裸になって全部…見せなさい』と言われて…
「はい…」
小さく短く返事をして、椅子から立ち上がると…
震える手でブラウスのボタンを外していきます…
このまま全てを晒せば…後戻りできない最後の瞬間…
少し躊躇ってると、『早く脱げ』と強い口調で言われて…
「ごっ、ごめんなさい…すぐに…」
一回り年の差がある斎藤君に命令されて、ゾクッと身体を震わせると、戸惑っていた手を動かし始め…
ブラウスを脱ぎ…スカートを下ろし…
ブラとパンツを脱ぎます…
全部みせろと言われたのに、思わず片手で胸を…片手で下半身を隠した姿で立ちます
片手で隠していても、豊満な胸は溢れるような大きさで…むっちりした身体は男性好きの抱き心地が良さそうな身体…
沙織とはまた違う感触を楽しめそうなめぐみの身体…
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