私の話しを聞くと、静かに1言『頂きます』と紅茶を口に…
落ち着いた様子で、話す斎藤君に紅茶を褒められると嬉しそうに笑顔を見せて
「お口に合って良かったです
私のお気に入りの紅茶なんです」
少し緊張が緩んでくると、口を開く斎藤君
私の事を冷静に分析するような視線で見つめられて
「わかるんですか?実は…その通りです
男性とお付き合いしたのも、行為をしたのも旦那だけで…
その旦那も今は忙しく出張の毎日で…中々合わなくて…」
上着を脱いで、ブラウスとスカートの姿になった私
ブラウスは、はち切れそうに胸を包んでいて、沙織や由加さん達よりも大きく…揉み応え十分で
結婚指輪がチラチラと目に入ると、人の妻をこれから穢していく欲情心が斎藤君を掻き立ててるとも知らず…更に話しを続けます
「はい、鈴木さんからは聞いております
斎藤さんの…性的趣向も…どんな事をするのかも…
さっき見せられた姿…」
『さっき見せた姿のようになる』…駅のトイレで、鈴木さんを使い当たり前の様にセックスして…中出しした事…更に便器扱いでオシッコまで飲ませたこと…その事が頭に過ぎりながら
「正直驚きましたが…見せられた鈴木さんの姿が、凄く幸せそうで…
私も…あんな風になりたいと…思ってしまいました…
」
鈴木さんとのやり取りで、斎藤君の性的趣向も私の願望もマッチしてることを知り…
それをハッキリと口頭で確認されると恥ずかしそうにしながらも、答えます
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