テーブルに置かれた紅茶、その紅茶の香りが漂う中、
聞いたことに対しての答えを、少しうつむき気味に口にするめぐみさん。
恵さんの答えを聞き終わったと、一言「いただきます」と言って、ティーカップを口に・・・。
「紅茶のこと良くわからないのですが、この紅茶おいしいですね」
2口3口飲んだ後ティーカップをソーサーの上に戻して、
じっとめぐみさんの様子を見つめたあと、
「始めて会って間もないのにこんな事言うのはどうかと思いますが、
めぐみさん、男性経験あまり無い様に感じます。
それと、性に飢えているようにも・・・。
間違えていたらすみません。」
家の中に入り上着を脱いだめぐみさんは、かなりムッチリとした体型をしていて、
胸もかなり大きく揉み応えがありそうで・・・。
そして左手の薬指に光るリングが欲情心を掻き立てるような・・・。
「沙織と少し話したという事は、僕・・・いえ、俺がどんな趣向の持ち主で、
どんな事をさせ、どんな事をするのか聞いていますよね?
本当に良いんですか、さっき見せた沙織の姿の様になってしまうかもしれませんよ?」
ずっと少しうつむいたまま、話を聞き答えるめぐみさんの顔に、
強い視線を送り・・・。
(おはようございます。
わかりました、そんな感じでお願いします)
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