出会ったばかりの斎藤君と鈴木さん
2人は本当に仲が良さそうで、常に笑顔を絶やさない
そんな2人の印象に安心するも、会ってすぐに多目的トイレに連れて行かれて…
そこで2人の行為を見せられるだけじゃなく、鈴木さんのお尻の穴に指まで…
私が生活してきた日常と全く違う、異世界の様な光景に圧倒されるも、その中で幸せそうな表情を見せ、快楽を素直に受ける鈴木さんが羨ましくも…
オシッコまで飲まされても、嬉しそうに微笑み感謝を告げる鈴木さん
そんな鈴木さんに笑顔で答える斎藤君
電車の時間になりホームに見送りに行くと、鈴木さんの視線を感じて『前田さんも可愛がって貰って、自分に素直になれるよ』と…チャットで言われた言葉が聞こえた気がして…
電車が発車すると、『行きましょうか?』と、落ち着いた感じで声をかけてくれる斎藤君
私は頷く事しかできないまま、駅を歩いて出ます
歩き始めるも、行き先を迷ってる斎藤君に
『とりあえずラブホテルでも行きましょうか?』と聞かれて…
「あの…その…家…私の自宅では…」
思わず自宅を提案しちゃう私
旦那しか男性を知らず…経験が少ない私は警戒心も薄く、会ったばかりの斎藤君を自宅に招いてしまいます
自宅と提案した私に、少し驚いた様子の斎藤君だけど、すぐに笑みを浮かべて、『前田さんがリラックスできる場所なら』と…
自宅に案内しちゃう私に、経験が少ない事を察した斎藤君…
そんな事には全く気が付かない私
これからの1週間で…願望だった変態マゾに躾けられ…人妻なのに斎藤君に染められるとも知らずに…
そこからは電車で移動して…住宅街の一角…
綺麗な戸建ての家に到着します
斎藤君をソファに案内すると、大好きな紅茶を2人分準備して…
向かい合うようにソファに座ると、声をかけられて
「えっと…正直驚くばかりでした…
圧倒されたというか…こんな世界があるんだって…
えっと…鈴木さんとは少し話したんですが…
実は私…旦那と最近その…無くて…ネットで色々見てるうちに、私は…虐められるのが好みみたいで…」
鈴木さんの姿を見せられたことを素直に答え、また自分の事も…
(おはようございます
警戒心が薄く経験も少なそうな感じで進めますね♪
めぐみさんを誠君色に染めてあげてください♪
背徳感を興奮材料にして…変態マゾとして使われる悦びを教え込んであげて…誠君の経験アップに利用してあげてください♪)
※元投稿はこちら >>