翌日、目が覚めてベッドから出ると
誠君から声をかけられて、
「あっ…おはよ、起こしちゃった?
うん、まだ暗いよー」
窓の外の景色を確認してると、後ろから抱き寄せられて
「私が住んでるとこ?
誠君って普段全然外出してないの?だめだよぉ?
ちゃんと外に出て運動もしないと♪」
私が住んでるところまで…と言われても嫌がる様子もなく…外に出て動いたほうが良いと笑顔で話します
「もぉ…朝からおっぱい触るなんてぇ…♪
ガーターとコートだけって…誠君エッチすぎだよぉ?」
おっぱいを揉まれながら耳元で囁かれる言葉に、恥じらいは見せるも、否定はしません♪
(このまま、私の住んでる所に行っても良いですね
今日の大学は休ませちゃっても良いかなって
エッチな漫画で見て試す感じで大丈夫です♪
ワガママに付き合ってくれてありがと♪)
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