酷い扱いを受けている沙織・・・それを目の前で見させられ、さらには同性のアナルに指を入れさせられて、
内壁越しに無造作に射精する感触を感じさせられ、それだけは終わらずお掃除フェラからの飲尿姿まで見せられて、
普通の感覚なら逃げ出す様にその場を去ろうとすると思うのだけど、
前田さんは片手を口に当てたまま、もう片方の手で上着の中に着ていた服をお腹の下辺りで掴むようにして・・・
小水が止まり、飲尿を終えた沙織が嬉しそうに微笑みながら誠の顔を見上げ、
「ありがとうございました」
と、お礼の言葉を述べると、そんな沙織の顔を見ながらニコニコと笑いながら頷いて見せて・・・。
「そろそろ時間だろ?」
そう言って手を差し伸べるようにしながら沙織を立たせ、沙織が少し乱れた服を直すのを待ってからトイレを出て電車が出発するホームに・・・。
「じゃ気をつけて、何あったら連絡して」
そんな言葉をやり取りした後、沙織は電車に乗り込んで帰省し・・・。
沙織の見送りに1歩下がった所にいた前田さん、その前田さんに、
「じゃ行きましょうか?」
と声をかけて歩き始めるも、何処に向かえば良いのか迷いながら、
「事が事ですし、とりあえずラブホテルにでも行きましょうか?」
そんなふうに話しかけると、
「あの・・・その・・・家・・・私の自宅では・・・」
そんな風に言われて、前田さんの自宅に向かい・・・。
前田さんの自宅は、待ち合わせた駅から普段使わない路線の3駅程、
比較的高級と言われる住宅街の一角にあった。
新築してまだ何年も経っていないような、外も内も綺麗な・・・。
リビングのソファに座るように勧められ、勧められるがままにソファに座り、
キッチンで紅茶を準備してくれるまえださんの後ろ姿をみたり、
シンプルながらオシャレな感じのする室内の様子を見たりして・・・
紅茶を淹れ、運んできた前田さん。
誠の前に置いたあと、向かい合うようにソファに座って・・・
何から話して良いのか迷いながらも・・・
「同性のあんな姿見せられて、引いたりしないんですね。
前田さんもあんな風にされたいとか・・・願望的なもの持っているのですか?」
言葉を選ぶようにしながら、ほんの少し前に見せた沙織の姿の事を聞き・・・。
(変更大丈夫です。
ちょっと強引な感じもありますが、前田さんの家まで・・・
ここからが・・・ですよね?)
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