トイレに入ると、すぐにオマンコを準備する私を見ながら、めぐみさんに『俺が使いたいと言えば、いつでもオマンコもアナルも差し出すオナホ女』と…
クスクス笑いながら私から姿を前田さんに説明しながら…口を押さえてる片手を取ると、私のお尻を撫でさせて…指を一本立てさせると、ズプッとアナルに入れられちゃいます♪
「んぅぅ♪アナルに…めぐみさんの指…入れられちゃってるぅ…♪」
されるがままに指を私のアナルに、入れさせられためぐみさん
もちろんアナルに指を入れるなんて初体験で…
そんなめぐみさんに『柔らかいでしょ?そのままに…』と
何が行われてるか、理解できない様子のめぐみさんを見ながら、勃起したチンポを取り出して見せる誠君…旦那よりも逞しい様で、チンポに目は釘付けになるめぐみさん
『こいつが入るんですよ…』この後からめぐみさんに使われる事を想像させるように、話しながら私のオマンコに充てがうと、ズプズプと無造作に挿入する誠君
そのまま腰を使い始めるて…
「んぅぅ♪あぁん♪いいのぉ♪気持ち良いですぅ♪オマンコ…誠君のチンポ貰えて幸せなのぉ…」
すぐに喘ぎだし、アナルのめぐみさんの指もキュッキュッと締め付けながら…蕩け顔で悶えちゃいます
そんな私の表情を少し羨ましそうに見るめぐみさん
腰の動きが激しくなると、崩れそうになる私…
両手で腰を掴み上げて、そのまま射精されて♪
めぐみさんの指にも脈打つチンポの感覚が伝わり、本当に無造作に中出ししてることを実感させて…
出し終わると、めぐみさんにも指を抜かせて…
私をしゃがませるとお掃除フェラ…♪
私がチンポを咥えてお掃除してると、思い出したように
『こいつは、オナホ兼便器でもあるんだ…』
『ちょうどトイレだし、ついでに…』とめぐみさんに話しながら…ジョロジョロと射精やお掃除フェラとは違う音が聞こえ始めます
「んむぅっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
その音の意味をめぐみさんが理解するとニヤニヤしながら、
『こいつはチンポの為の道具ですから小便も処理して当たり前ですよ』と…
そんな扱いを見て、無意識に脚をモジモジさせ始めてるめぐみさん
その姿がめぐみさんも…変態マゾだと言う証をで…
(少しだけ変更しました♪わざとめぐみさんに、説明されて、オシッコも飲む変態だと知られたくて♪
服を汚さない気遣いありがとうございます♪)
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