3人で多目的トイレに入り、そのドアに鍵をかけて・・・
沙織はすぐにスカートを捲り、ドロドロのオマンコばかりではなく、
蠢くように動くアナルも顕にして、「時間もあまりないから・・・」と・・・。
「俺が使いたいと言えば、こんな風にオマンコもアナルも差し出すオナホの様な女、
毎日何度も使われ続けて、オマンコだけじゃなくアナルも柔らかくなって・・・」
クスクスと笑いながら沙織の変態的姿を前田さんに説明し、
驚き口を抑えるようにしている一方の手を取り、沙織の尻に当てさせ撫でるようにした後、
その手の指を立てるように掴み、立てた指を沙織のアナルに当てさせ少し力を込めると、
沙織のアナルは前田さんの指を吸い込むようにして・・・
「どうです、柔らかいでしょ?
そのままにしててくださいね」
片手で口を押さえ、もう片手の指を同性のアナルに入れさせられ、
信じられないというような表情を浮かべる前田さん。
そんな様子を見ながら、勃起したチンポを出して・・・
「こいつが入るんですよ」
勃起したチンポを見せるようにした後、沙織のオマンコに後ろからズブズブと音を立てるように挿入していき、
そのまま腰を使い始めると沙織は喘ぎ声をあげて・・・。
多目的トイレの手洗い場に手を付きスカートをめくった沙織、
初めてあったばかりの女性の指をアナルに入れられたまま、
オマンコをチンポで突かれて、蕩けるような表情を浮かべて・・・
その表情を鏡越しに前田さんに見られて・・・。
「沙織、お前痴女癖もあるよな?
その痴女癖、地元で思いっきり発揮して来いよ。
戻ってきて俺にそんな事したら・・・解ってるだろ?」
少し前の旅行中、廃校で沙織がしたことを咎めた後は、その癖を押さえているように感じていて、
その癖を地元で開放して来いと・・・
激しくなっていく誠の腰使い・・・
沙織の腰が耐えられず下がり始めると、両手で腰を掴み上げて・・・そして射精を迎え・・・
沙織のアナルに指を入れたままの前田さんにも、その強い射精が伝わり・・・・。
たっぷりの精液を沙織のオマンコに放出した後、前田さんの指をアナルから抜いたあとチンポを抜いて、
沙織の身体を反転させてしゃがみ込むようにした所でお掃除フェラ・・・
お掃除フェラの途中で、何も言わず沙織がのみきれる様に調整しながら、口内に放尿を・・・・。
(こんな感じでどうでしょう?
これから帰省することを考えて、服を汚さないように調整しながらの、口内放尿ですが)
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