私がめぐみさんに下着を見せながら報告してる姿を、嬉しそうに見てる誠君
そしてクスクスと笑いながら、『ちゃんと正確に伝えないと』と付け加え…寝起きすぐにオマンコとアナルに中出しした事…
お掃除フェラからのイラマチオで口にも出して…
出かける前にもう一度オマンコに中出しした事を伝える誠君、しかもその間に私が10回以上イッてた事も楽しそうに話して…
その言葉に少し恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに答える私
「もぉ…♪誠君のイジワル♪
そうなんです♪寝てたら後ろから容赦なく…オマンコにハメられて…その気持ち良さで起こされました♪そのまま射精されても萎えないチンポに…アナルも使われて…その間に7回以上イカされて…
お掃除フェラしてたら、そのまま頭を押さえられてイラマチオで口内にも♪無造作に口内射精されて一回イッちゃって…
その後シャワー浴びたのにまたオマンコに出されてイカされちゃいました♪今…垂れてるのがその時の精液です…♪」
パールをクイッとずらすとドロッと濃厚な精液がオマンコから溢れ出す所をめぐみさんに見せます
オマンコから溢れる精液と私達の話しに…驚くばかりのめぐみさん
そんなめぐみさんに誠君が、わざと少し脅かすように『もちろん覚悟があって来てるよね?』と問いかけると…
顔を紅くしながら小さく頷いて…
そんな話をしてると、電車の発車時刻が近づいてきて、コーヒーショップを出てホームに向かいます
歩きながら、ふと目についた多目的トイレのマークを見て、『まだ少し時間あるから、前田さんの前で中出ししようか?』と問いかけられて…
「…うん♪暫く会えないから…もう一度してください♪めぐみさんも…見てください…
私も…オナホに躾けて貰った変態マゾなの…♪
めぐみさんのなりたい姿かどうか、わからないけど…こんな幸せもある事…これから誠君と過ごす幸せを分かってくれると思うから…♪」
軽い感じで、多目的トイレを指差し軽い感じで中出しすると話す私達に戸惑うばかりのめぐみさん
それでも、興味津々でこれから自分に行われる行為を見たい衝動に勝てなくて、頷くのを見ると…
3人で多目的トイレに入り鍵をかけます
「時間…余りないから…オナホを使って…気持ちよく
精液コキ捨ててください…♪」
スカートを捲り、お尻を突き出すとパールが左右に開きドロドロのオマンコが口を開きます
どこでも生ハメが当たり前のようにおねだりする私…
そんな姿を両手で口を押さえながら見守るめぐみさん
(見送る最後に使うなんて♪しかもトイレで♪
興奮しちゃいます♪
私のオナホっぷりをめぐみさんに見せてこれからの生活を意識させて上げて欲しいです…♪
あと…場所がトイレなので、最後にはトイレとしても使って欲しいな♪
控えめな優しいお姉さん的な感じ、わかりました♪)
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