前田さんに、今つけている下着を見せるように指示すると、
辺りを軽く見回した後、躊躇う様な様子もなくスカートを捲りあげて見せる沙織。
それだけはなく、その下着はお気に入りで、朝から中出しされていることも付け加え・・・
「沙織、伝えるときはもっと正確に伝えないと」
嬉しそうにクスクスと笑いながら、そう言ったあと沙織の言葉に付け加えるように、
「起き抜けに、オマンコとアナルに1回ずつ。
その後のお掃除フェラからイラマチオで口に1回。
出かける前にオマンコにもう一回、
その間に沙織は10回以上イッてたよな?」
朝からこれまでの事を前田さんに伝えるようにしながら話し、前田さんの様子を伺う。
当たり前のように話す誠、その言葉を受けて少し恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに答える沙織・・・
2人の話しに驚きの表情を浮かべる前田さん。
そんな前田さんに、
「自分達で言うのおかしいかもですが・・モンスターだと思います。
1週間限定とは言え、毎日何度も生で中出し・・・そうなれば当然・・・
それに、その薬指のもの・・・もちろんその覚悟があって来ているんですよね?」
わざと少し脅かす様な事も・・・
そんな話もしていると、沙織が乗る電車の発車時刻が近づいてきていた。
コーヒーショップを出てホームまで送ろうと歩いていく途中、多目的トイレのマークを見つけて・・・
「沙織、前田さんの見てる前で中出ししようか?」
沙織の耳に口を近づけて、小さな声で問いかけるように・・・。
(おはようございます。
素直に見送ろうと思ってたのに、見送る前に沙織を使いたくななったw
控えめな優しいお姉さん的な感じ・・・そんな感じで考えていました)
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