私がめぐみさんを紹介しても、始めは疑問を浮かべてるような表情の誠君
私の言葉と、恥ずかしそうな態度を取るめぐみさんを見て、意味を理解してくれた様子で
誠君のスマホにめぐみさんのプロフを送り、確認すると『よろしくお願いします』と挨拶をする誠君
めぐみさんも改めて頭を下げて『お願いします』と
喜ぶ誠君を見つめてると、笑顔で頷いてくれて…
見つけためぐみさんを気に入った様子で…少し複雑な気持ちにも…
めぐみさんのコーヒーが運ばれ、店員さんが離れると、さっそく私が身に着けてる下着を見せるように言われて…
その言葉に驚く様子のめぐみさん、本当に私が誠君の所有物として服従してることを証明する事に
「はい…誠君♪
めぐみさん…見てください…めぐみさんとお話していた事は全て…本当の事です…」
誠君の1言で素直にスカートを捲り…脚を開くとパールが並んだ卑猥な下着を見せます
セクシーなガーターとストッキングもハッキリ見えるように捲ると、戸惑いながらも凝視するめぐみさん
「素敵な下着でしょ…?私のお気に入りです♪
パールが擦れて…いつでも焦らされてる感じで…濡ちゃうんです
実は今朝すでに…中に出されています…♪誠君凄く絶倫だから…♪」
私の顔とスカートの中を交互に見て、更に顔を紅くするめぐみさん
幸せそうに見せて、語る私を少し羨ましそうな表情になるのを見逃さない誠君
(おはようございます
前田さんはむっちりだけど、太いわけじゃない設定でお願いします
私よりは肉付きが良いけど、抱き心地が良いくらいで
まだ性格等はハッキリ決めてないので、誠君の好みがあれば教えて欲しいです
この後から…私は見送られてめぐみさんを使う誠君
少し嫉妬しちゃうね♪
帰ってきたらいっぱい犯してくださいね?めぐみさんに負けないくらい♪
人妻さんとの背徳な関係…楽しみましょ♪)
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