コーヒーショップの入り口の方を向くように座っていた沙織がすっと手を挙げなにか合図をする様に・・・。
その合図のような仕草が気になり後ろを振り向くと、むっちりとした体型の女性が近づいてきて沙織が立ち上がり挨拶を交わす。
沙織が立ち上がったのにつられるように立ち上がり、頭を下げるだけの挨拶をして・・・。
挨拶が済むと沙織はその女性を自分の隣に座らせて、その女性の分のコーヒーをオーダーすると、
それぞれ紹介を・・・。
沙織が前田さんを紹介してして来ることに、頭の中で少し疑問符が浮かんでいたものの、
沙織の言葉を聞いて、ハッとしたような表情を浮かべて・・その意味を理解して・・・。
顔を紅くしながら俯き加減でお辞儀する女性を見ていると、
沙織が事前に準備していた彼女のプロフが、SNSを経由してスマホに届き・・・。
それにさっと目を通した後、「よろしくお願いします」と言葉を・・・。
沙織が帰省している間、オナホのように使える女性を探すように命令はしていたけど、
探す期間も短く、そんな女性が簡単に見つかるわけないと思っていたこともあり、
そのことに関して話すことはなかった。
おそらく沙織もそう簡単に見つかるわけ無いと思っていたから、そのことに関して話すことはなかったのだろうと思っていた。
だけど・・・沙織は命令した通りに女性を見つけて、帰省前に会わせて・・・
そんな沙織は、少し複雑そうにしながらも、『ちゃんと見つけたよ』と言わないばかりでコチラを見つめてくる。
オーダーした前田さんのコーヒーが運ばれてきて、テーブルに置かれ店員さんが離れていった後・・・。
「沙織、今着けてる下着この人に見せてあげて・・・」
出かける前沙織は、オープンカップで乳首を挟むように2列パールが並んだブラと、
同じ様にクリを挟むようにクロッチ部分にパールが2列並んだものを着けているのを見ていた。
それが表に出ないように上はニット、したはスカートを着け更にその下にはガーストを着けていたはず・・・。
そんな下着を他の客には見えないようにしながら、前田さんに見せるように指示をして・・・。
(前田さんのプロフありがとうございます。
この後少し3人で話したあと沙織を見送り、
前田さんの意思確認をした後プレイに入っていきます)
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