温泉旅行から帰ると、今まで通りの日常を…♪
毎日、誠君に使ってもらい…その精液を身体で受け止める毎日♪
そして私が帰省する日の朝…まだ眠りについてると
不意に身体を抱かれ、朝立ちチンポを差し込まれちゃいます♪
ビクンと身体を震わせて目を覚ます私に『おはよ』と短い挨拶か耳元で聞こえて…
「んぅ♪おはよ…♪言葉の挨拶より先にオマンコにチンポで挨拶されちゃってる…♪」
お尻をクイッと動かして…誠君に押し付けるようにしながら、顔を向けて挨拶を返すと軽いキスを…♪
「んぅ♪ねぇ…今日何だけど、お昼までには駅に着いてたいの…あんっ…良いかな?んんぅ♪」
電車の予定時刻よりも、早い時間を指定して出掛けることを誠君に相談します
相談しながらも…寝起き即ハメセックスが嬉しそうに…お尻を押し付けて…暫く味わえない快楽を楽しむように…
(ありがとうございます♪
早めに駅に行って、そこで相手の人妻さんと合流する感じに♪)
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