翌朝、隣に寝ていた沙織先生が起きたのか、なにか言いながらベッドから出た・・・。
目を開けて、先生の背中に向かって・・・
「おはよう、外まだ暗いよね?」
そう声を掛けたあと、
「一度先生の住んでるところまで行こうかな?
学校辞めてからあまり外に出てないし、週末のハロウィンの時には長時間立ったままになると思うから、
どれくらい体力あるか・・・知っておかないと先生に迷惑かけるかもだし・・・」
そして自分も起き上がり、ベッドから出ると先生の後ろに立って、そっと抱き寄せて・・・
「外寒いかもだけど、ガーターとコートだけってどう?」
優しく胸を揉み、耳元で囁くように聞き・・・。
(偶然より必然でですね、解りまりました。
今やってる日は、講義は午前だけで昼くらいには真の元に来る感じではどうでしょう?
それで、エロ漫画で見たことが実際に出来るか試すために、子宮口って開くのかなぁって感じで入っていって・・・
どうでしょうか?)
※元投稿はこちら >>