温泉旅行から帰って数日、沙織が帰省する日の朝を迎えていた。
この数日間は以前と変わらず、毎日数回の精液をその身体で受け止めている沙織。
時にじゃれ合うようにしながら時に無造作に、部屋の中だったり出先だったりと場所も様々に・・・。
沙織は隙間時間を使いながら自分が帰省している間の誠の相手になる女性を探していた。
もちろんそうそう簡単に見つかるはずもなく、少し焦りを感じていながらも誠には何も言わず・・・
そして誠もそのことに関しては何も聞かず・・・。
当日の朝、沙織の部屋で目を覚ますとすぐ、隣で背中を向ける様に横になっている沙織の身体をぐっと抱き、
昨夜の余韻が残っている様子のオマンコにチンポを差し込んで・・・
「おはよ」
チンポをオマンコに挿入しながら、耳元で朝の挨拶を・・・
さおりはお尻をクイッと動かし押し付けるようにしながら、顔をこちらに向けて挨拶を返してきて、
部屋を出る時間のことを・・・
沙織が帰省で乗る列車は午後の早い時間の列車。
その列車の出発時間より、2時間程早い時間に乗り換えるターミナル駅に行こうと・・・。
帰省する前にデート気分を味わいたいのかなと思いながら承諾して、
朝から腰を使い始めて・・・。
(こんな感じでどうしょう?
前日の深夜、誠が無造作に中出しして眠ったあと、
相手になる女性から連絡があり、朝方までスマホでやり取りしていた感じで)
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